渓谷に面しているエリアです。そのため、真夏でも清涼感があり、清流で水遊びをすることができます。

同じ大江山の「こもれびエリア」に比べると、この遺跡エリアは人工林帯となっていて、ハンモックに最適です。日陰部分が多いのですが、地面の湿気は少なく、シダなどの雑草も生えにくいため、夏場の草刈りの手間が省けます。

昔の隠田の遺跡（石積みの段々畑）を再利用しているため、区画ごとの高さが1～2m異なるため、同じタイミングで隣地の利用者様がおられてもあまり気になりません。
また、全区画の出入口まで普通車が入れるため、キャンプ用品の搬出入が容易な区画が多いです。